【料金】DAZNの初期費用と値段設定を解説【月々いくら？】

DAZNの料金は？

 DAZNの月額料金は？

新規でのDAZNとの契約では、最初の1ヶ月間が無料視聴期間となります。

※無料視聴期間についてまとめた記事です↓

年間プランと年間視聴パスとは？

その他『年間視聴パス』というものも存在しています。

価格設定は年間プランと同額ですが、年間視聴パスはまた別に特典があったりまします。

コチラの記事で【年間プラン】と【年間視聴パス】について詳しく解説していますので、気になる方はあわせてお読みください！

そもそも値段設定が高い？

DAZN視聴に必要な初期費用は？

DAZNは入会金、解約金なしです

DAZNには入会金や退会金、解約金のようなものは存在しません。

はじめてのご利用の方は、自動的に1ヶ月の無料視聴期間からのスタートとなっています。

DAZN視聴するためのインターネット環境は？

光回線、Wi-Fi（Wi-Fi6オススメ）

光回線の有線接続や、そこからのWi-Fi接続であれば最高画質で楽しめるはずです。

その際Wi-Fi 5以上の規格であることは最低限確認しておきたいところです。

現在の最新規格は『Wi-Fi 6』でありどの程度最新かと言うと、switchやPS4は対応していないレベルで新しいです。

とはいえ最新のiPhoneやiPad、PS5では対応していますので無視はできません。

DAZNも数年前から【4Kに対応】させるというニュースがありました。

『Wi-Fi 6』が4K画質を視聴するための絶対条件というわけではありませんが、今から準備できるならその方が間違いないです。

『Wi-Fi 6』に対応したDAZNを視聴するためのおすすめデバイスは記事の最後で

『Fire TV Stick 4K Max』をご紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

モバイルルーター（楽天モバイルで試してみる）

さすがに画質が常時安定していたわけではありませんが、視聴には問題ないレベルでストレス無く視聴できました。

スマホのデータ大容量プラン（無制限プラン）

個人的には格安SIMの低容量プランでスマホを運用しているので、検討したことはありません。

一人暮らしの方など、自宅にあえて光回線を引かずモバイル端末のプランだけでやりくりしている方もいるかも知れません。

基準以上のスピードが常時計測されるようでしたら、問題なくDAZNとの契約を検討して良いと思いますので、無料トライアルだけでも試して見る価値あります。

DAZNを何で（何のデバイスで）見るか？

スマホやタブレット

などのDAZNが保証しているバージョン以降であれば問題はありませんが、昔使っていた古い機種などでは端末の性能が劣るためバージョンアップができなくなってしまっているかもしれませんので注意が必要です。

テレビ

Panasonic　TOSHIBA　ソニー製のスマートテレビなどでは、DAZNアプリが使えるようです。

筆者の自宅の4Kスマートテレビ（AQUOS）はリモコンには『Netflixボタン』しかないちょっとショボいヤツなんです。

4Kスマートテレビで視聴すれば自動的に最高画質なので安心感もあります。

どういうことかと言うと

PlayStation 4 Proでは4K視聴可能もちろんPlayStation 5も可能です。

DAZNをどこで見るか？

スマホで見るのなら電波状況次第

スマホの電波状況に完全に依存してしまいます。

そこがクリアできていないと、遅延や画質の劣化が起こりまともに見れたものではなくなってしまいかねません。

契約するプランによっては「データ量の消費」が気になってくるかもしれないですね。

サッカーの試合で90分だと3-4GBは見ておかないとダメでしょうね。

とはいえ、5Gのエリアが急速に拡大中ですし大手キャリアの無制限プランを使用していれば気にならなくなるのも時間の問題ですね。

今でこそWi-Fiの有無が重要になってきますが、これもあと数年（2~3年）の話なのでしょうね。

外出先のWi-Fiスポットで見るなら

筆者の場合で例に挙げさせてもらいますと

などでしょうか。

直近だともうJリーグもシーズン終盤で順位もほぼ決まってきててサポーターの立場からするとそれほど重要な試合というわけではなく、言ってしまえば「消化試合」だったので

漫画喫茶で雑誌を読みながら、持ち込んだiPadとAirPodsで「ながら観」していました。

のような形を完全にぶっ壊してくれたのがDAZNですね。

デバイスと回線（電波）があれば、視聴場所は選びません。

DAZNを視聴するためのオススのメデバイス

 Fire TV Stick 4K Max

 Fire TV Stick 4K Max　は　2021年秋に発売された記事執筆時点での最新モデル

従来のFire TV Stick 4Kよりも40%パワフルになったとのことですが、すでに前モデルですら相当サクサク動いていたので、もう快適さが半端ないです。

そして何より本記事はDAZNの記事ですから、これも言わせていただきますが

Fire TV Stick 4K Maxのリモコンには　なんと　DAZNボタン　が追加されました。

これにより　さらに最短時間で　DAZNにアクセス可能となったのです。

個人的にはプライムビデオやNetflixはもはや4Kは当然として、さらにYouTubeを4K画質で視聴するのが大好きです（まだまだ割合は少ないですが実はけっこう増えています）

タブレット

iPad買ったらDAZNの視聴が超快適になったという記事です

こちらは別記事がありますので、お時間ございましたらぜひお読みください！
iPadを買うと決めたときの記事です。（ポチった直後、手元にはない状態）

PS4

PlayStation® 4　を3位にランクインさせた理由は

「かなりの確率で所有している人が多いんじゃないか？」というのが最大の理由です。

DAZNの視聴自体は全く問題なく快適であり、筆者もリビングの大型TVで視聴する際は現在でも使用しています。

ただ、タブレットやFire TV Stick 4K Maxと比較するとDAZNを立ち上げるまでの時間がやたらかかるのがデメリットでしょうかね。

個人的にはDAZN視聴のメインで使用していないのでそこまで気になりませんが、一度でもFire TV Stick 4K Maxを使ってしまったらPS4ではストレスを感じるかもしれません。

しかしその程度の話であって、所有しているのならDAZNはPS4での視聴で何の問題もないはずです。

まとめ

手数料解約料等、一切ナシ

DAZNに日割り計算はありません。

※月額プラン契約の場合

※最初の1ヶ月は無料で利用ができます

DAZNに追加費用なし、アプリも無料

例えばiPhoneのアプリをダウンロードする際に【App内課金】という表示があるアプリありますよね。

DAZNのアプリには無いですし、つまり追加で課金することはありません。

Fire TV Stick 4K Max　の素晴らしさ（再確認）

要点

ここまでお読みいただきありがとうございました。

本記事は以上になります！