アジアカップ2023のサムライブルーの試合視聴は
一部の試合でDAZNでの視聴が必要になる試合が出てきます
2021年夏、DAZNはアジアサッカー連盟と2028年まで長期契約を締結したからです
2021年すでにワールドカップアジア予選のアウェイ戦がDAZNの独占配信と
なったのは記憶に新しいところです
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ワールドカップアジア予選のDAZNで独占配信のインパクトが大きすぎて
おそらく2022年ワールドカップが終了するまでほぼ誰も気にしていないと思われますが
『DAZNとアジアサッカー連盟の2028年までの長期契約』の中には
アジアカップの配信も含まれていたのです
本記事の内容
- アジアカップを見るならDAZNの理由
- アジアカップとは
- アジアカップ2023について
- これまでのアジアカップを動画で振り返る
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DAZNでアジアカップを視聴するならこの環境がおすすめ
アジアカップを見るならDAZNの理由
DAZN(ダゾーン)はアジアサッカー連盟(AFC)と2028年までの長期契約に合意
その中のひとつとして
AFC アジアカップ(2023年大会、2027年大会)
※グループステージ2試合独占配信
ラウンド16独占配信
その他は地上波などと並列
なんか半端な配信だなぁと感じるのですが(※いわゆる完全独占配信ではない)
グループステージの2試合、ラウンド16の独占配信というだけで
もうDAZN無しでアジアカップを全力で応援するのは不可能と言える
レベルだと断言できますね
地上波でも並列とありますがDAZNさえ契約しておけば視聴には何の問題もありません
AFCアジアカップを1試合だけでいいから(大会期間の1ヶ月間だけでもいいから)
視聴したいという方はコチラの記事もどうぞ
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アジアカップとは
アジアカップとは
アジアカップはその名の通りアジア最強国を決める大会であります
近年ではワールドカップイヤーの翌年に開催されていて
ワールド杯で好成績を収めたならその勢いで優勝を狙う
ワールド杯で成績が残せなかったら翌年心機一転で出直す
そのどちらであれ日本代表がワールドカップ同様に結果を求められる
数少ないガチンコの大会です
とにかく注目度の高い大会になっています
各大陸サッカー連盟の選手権では、南米選手権(コパ・アメリカ)に次ぐ歴史の長さがあり
そのなかでも最多の優勝回数を誇る日本
イラン、サウジアラビアなどの強豪国を抑えて
単独トップの優勝回数は本当に誇らしいです
歴史の重みを感じる本当に負けられない戦いとなっており
日本はいつだって優勝候補になってきます
とはいえ過去の歴代日本代表で優勝したときでさえ順風満帆に
勝ち進んだわけでもなく、本当に紙一重の戦いの連続です
ワールドカップのような格上にイチかバチかで勝ちを狙う戦いではなく
優勝を狙いに行く大会であり
応援する側としてもまた違った楽しみ方ができる貴重な大会です
過去のアジアカップを振り返る
AFCアジアカップ2019
地力で決勝までたどり着くもカタールに完敗というイメージ
AFCアジアカップ2015
準々決勝でUAEと激闘の末PK戦で敗退(PKホンダHR)
筆者コメント 柴崎のゴールがエクセレント、負ける流れではなかったはず
AFCアジアカップ2011 優勝 MVP本田圭佑 決勝 李忠成のボレー
筆者コメント 最後の最後、サッカーってこんなに綺麗に決まりますか?ってヤツですね
あなたの1番印象に残っているアジアカップはどれでしょうか?
筆者はAFCアジアカップ2011です
日本とカタールの時差は6時間 (日本が6時間進んでいます)なのにもかかわらず
確か全試合TV観戦したような記憶があります
結構無茶して見た記憶があります、若かったですね
でも結果優勝だったので本当にいい思い出になりましたね
次回のアジアカップ2023について
アジアカップ2023
本記事執筆は2021年ですが
AFCアジアカップ2023の概要はすでに発表されています
開催国: 中国
開催期間: 2023年 6月 16日~7月 16日
日本と中国の時差は1時間(日本が1時間早い)ということで視聴時間にも無理がなく
(とても大きな中国の中でも東地区の都市で開催されることになっているので
より時差の影響は受けにくいのではないかと予想されます)
試合の開催時間的に日本在住の日本代表サポーターにとっては
かなり応援しやすいアジアカップとなることは間違いなさそうです
記事執筆時点での2021年のA代表メンバーより
さらに東京五輪メンバーが入ってきそうな流れを
予感させていますので今からすでに楽しみです
またアジアカップは長いようで短い1ヶ月間の過密日程での激戦となります
ちょうど1ヶ月間といえばDAZNの無料視聴期間と重なりますので
もしDAZNをまだご利用経験が無い方でしたらこの機会は最大のお試しチャンスではないでしょうか?
2027年大会は?
2027年大会は?本記事執筆時では
インド、イラン、カタール、サウジアラビアが立候補という情報のみです
これらのどこかで開催される可能性の高い2027年大会と比較しても
2023年の中国大会は 応援のしやすさ 『DAZN観戦』でも『現地観戦』でも
どちらにせよかなり「時差」という面では好条件ですね
本記事執筆時点は2021年
2027年の日本代表なんて想像もできませんが現時点でのA代表メンバーの
久保建英選手が全盛期でありながら
ちょうど今年開催された東京オリンピックメンバーがピークの年代に差し掛かる頃です
そのへんのメンバーがさらに逞しく成長し続けてメンバーの核となっていてほしいです
スペインの名門レアル・マドリードの下部組織に所属する17歳のMF中井卓大選手
などをはじめとする期待の若手や
今はまだ名前も知られていないような選手がきっと出てきているのでしょうね
いちサッカーファンとしてとにかくワクワクさせてくれる日本代表を今後も期待したいです
DAZNでアジアカップを視聴するならこの環境がおすすめ
アンテナもチューナーもテレビだって不要
スマホやタブレットでも楽しめます
少し大きめの画面で見たいという方は
自宅のテレビやモニターに接続してすぐにDAZNが視聴できる
Fire TV Stick が圧倒的にオススメですね
DAZNは月間プラン1,925円(税込) 料金設定は一律の1プランです
または年間プラン19,250円(税込)
でお楽しみいただけます
国内発行のクレジットカードまたはデビットカードがあれば
申し込み手続きは最短5分から、だいたい10分後には視聴開始できるはずです
※クレジットカード以外の決済方法もあります
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最後に 『アジアカップ制覇の価値とは?』
やはり4年に1度しか無い大会でありながら
かなりの歴史があり、それが価値につながります
シンプルに『アジア最強』を決めるというわかりやすさと
アジアという枠の中では負けるわけにはいかないという各国のプライドのぶつかり合い
ワールドカップで結果を出すことはとても重要ですが
大前提としてアジアの最強国と自他ともに認められるカタチで世界で結果を出すのがベターです
まだまだベスト8の壁を乗り越える『挑戦者』という
立場のワールドカップ
歴代最多優勝回数を誇るアジアカップ
それぞれの立場の違い、それ故の戦い方スタンスの違いまで楽しめること間違いなし
そんなところではないでしょうか?
また同じアジアの戦いでいえば
アジアチャンピオンズリーグの方は『DAZN独占配信』となっていますので
そちらも気になりましたら、ぜひコチラの記事も御覧ください
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本記事は以上になります、ありがとうございました